賃貸不動産のこと

賃貸不動産での豆知識

トップ / 賃貸不動産での豆知識

賃貸不動産における買取請求権

賃貸不動産を借りた後、借主が借りている物件に高価なものを取り付けた場合、退去時にどのように処理するか?取り付けた側は高価なものなので、当然貸主に買い取って欲しいと考えます。でも通常貸主側は買い取りたくはないでしょう。一応法律上は貸主の承諾を得て取り付けたものは、契約が終了するタイミングで借主は貸主に対して賃貸不動産に取り付けた物(これを「造作」といいます。)を買い取るよう請求する権利が認められています。これを借主の造作買取請求権と言います。しかし、一般的な賃貸借契約では、この請求権は行使できない、若しくは認めないとした条項をおいており、実質上は有名無実の権利となっています。

賃貸物件のデメリット

投資をする時には、リスクとリターンを考えなくてはなりません。不動産投資の場合、投資する金額が大きいので、デメリットに関しては慎重に検討する必要があります。リスクの一つは、流動性が少ないことです。売りたいときにすぐ売れるわけではありません。入居がないからといってすぐに売って現金化することはできないからです。もう一つの大きな不動産投資のリスクは、空室リスクです。現在、人気のあるエリアでも、数年後も同じように人気があるとは限りません。近くの大学が移転してしまえば、学生向けアパートはすぐに空室だらけになります。